FEATURES
ルーペ時間を、もっと快適に。
近い色どうしの差が、見分けられる
高演色(Ra90)/色温度 約5700K の白色光。歯質と修復物の境目、歯肉と粘膜など、色の差が小さいものを、差のまま照らします。
撮影しても、ちらつかない
DC調光方式により光のちらつき(フリッカー)を抑えました。動画・写真での記録もなめらかで、安定した光です。
明るすぎない光に、合わせられる
強すぎる光は反射やまぶしさを生みます。ボタンで6段階に調整でき、シーンに合わせて“ちょうどいい”明るさに整えられます。
USB-Cで、手軽に点灯
電源はUSB-C。USB PD対応のモバイルバッテリーで駆動します。ポケットに入れて、コードレスに近い感覚でお使いいただけます。ルーペに一体化する軽量設計です。
なぜ、高演色なのか。
色の見え方を、決めるもの。
「演色性(Ra)」は、その光がどれだけ自然光に近く色を再現できるかを表す指標です。 太陽光を Ra100 とし、数値が高いほど、ものの色を“ありのまま”に照らします。 同じ対象でも、光しだいで見える色は変わります。

演色性が低いと、彩度が落ちて色がくすみがち。微妙な色の違いが分かりにくく、明るさを上げても白くボケやすくなります。

高演色の白色光で、対象の色みを忠実に再現。細部の色や質感の違いまで、自然光に近い見え方で確かめられます。
色の差が、そのまま情報になる。
診療で見ているものは、色の差が小さいものばかりです。 歯質と修復物の境目。歯肉と粘膜。血液で濡れた面。 演色性の低い光では、こうした差が同じような色に見えてしまうことがあります。 光に含まれていない色は、どれだけ明るくしても再現されないからです。 高演色の光は、その差を差のまま照らします。 見えている情報が増えれば、目で確かめられることも増えます。
明るさは、“上げるほど良い”ではありません。
演色性の低い光で明るさだけを上げても、白飛びで対象が白く飛び、かえって見えづらくなります。 大切なのは光量そのものではなく、色を忠実に再現できることです。
SPEC
主な仕様
- 販売名
- べローラ サージカル ライト
- 光源
- 高演色 白色LED(High CRI)
- 色温度
- 約 5700K(昼白色)
- 演色性
- Ra 90
- 調光
- 6段階調光(ボタン操作)
- 調光方式
- DC調光(フリッカーフリー)
- 電源
- USB-C(USB PD)給電
- 装着
- BELORA 専用クリップ/他社製ルーペ用ユニバーサルクリップ
- 組立
- 日本国内で組立
- 一般的名称 / 医療機器届出番号
- 額帯灯(一般医療機器)/ 40B1X10003GE0254